アトピー 改善

アトピー改善のためのマメ知識

アトピを改善させるための情報を綴っていきます。

アトピーのマメ知識記事一覧

アトピー症状の緩和・改善に最も有効な方法のひとつが保湿ケアです。アトピーの方は生まれつき、あるいは後天的に肌バリア機能が低下しており、アレルゲンなど異物が侵入しやすい体質になっています。バリア機能は目に見えるものではありませんが、肌が乾燥してカサついていたら要注意。バリア機能のもととなる保湿成分「セラミド」が減少し、肌が刺激に弱くなっている証拠です。そのため、アトピーの方は肌が乾燥してしまう前に、...

アトピーを皮膚科などの病院で治療する場合、投薬治療が中心となります。ひと言に治療薬といってもその種類はさまざまで、大きくわけると外用薬、内服薬、保湿剤の3種類に分類されます。アトピー治療では、患者さんひとりひとりの症状や体質に合わせて、これら3種類の薬から適切なものを2〜3種類処方します。もちろん、アトピー完治のためには、治療薬に頼るだけでなく、日々の生活習慣を見直すことも大切です。以下では、アト...

アトピーの方は、アレルゲンそのものに注意するのはもちろん、その他にもさまざまなことに気をつけて生活する必要があります。中でも特に見直しや改善が必要と言われているのが毎日の食事です。アトピーの原因はいろいろありますが、現代人は食生活の乱れによって免疫バランスが崩れているケースが多く、アトピー悪化の大きな要因となっています。では、アトピーの方は食事面でどのようなことに気をつけたらよいのでしょうか?腸を...

アトピーは生活習慣や食生活を改善すれば症状を軽減できることがわかっています。しかし、その一方で、食事によってアトピーが悪化してしまうケースも多く、大きな問題となっています。アトピー治療において食事療法は有効な手段のひとつですが、アトピー改善に役立つ食事を知ると同時に、どんなものを食べてはいけないのかもよく理解しておくことをおすすめします。ここでは、アトピーの人が食べてはいけない代表的なものを紹介し...

アトピー症状の中でも、特に悩ましいのが皮膚のかゆみ。特に寝ている時にかゆみがひどくなる人は非常に多く、無意識のうちにかきむしって症状が悪化してしまう人は決して少なくありません。人によってはかゆみで眠れないこともあり、日常生活に支障をきたすケースも存在します。では、なぜ眠る前や眠っている間は皮膚のかゆみが強くなるのでしょうか?就寝中にかゆみが強くなる理由特定のアレルゲンや乾燥などによって体が刺激を受...

アトピーの原因はいろいろありますが、中でも近年特に大きな割合を占めているのがストレスです。人は外部からストレスを受けると、体を守るために副腎皮質からホルモンを放出し、交感神経が優位な状態になります。すると外部への抵抗力が強くなり、ストレスにも対応できる体が作られます。ただ、慢性的にストレスを受け続けると、副腎皮質から分泌されるホルモンの量が減少。その結果、アレルゲンに対する抵抗力も弱まってしまい、...

ステロイドを味方につけましょうアトピー性皮膚炎(以下、本稿では単に”アトピー”と表記)である、と診断された場合、十中八九処方されるのが、ステロイド外用剤です。ちなみに外用剤とは、軟膏やクリーム、ローションなどといった、肌に塗って使うタイプの薬のことです。(以下、本稿では単に”塗り薬”と表記。特に断らない限り、ステロイドを含有する外用剤を指すものとする。)塗り薬は、アトピーに対してのみ使用される薬、...

様々な健康効果が期待されている水素水ですが、アトピー性皮膚炎に対する効果にも注目が集まっていることをご存知でしょうか。アトピー性皮膚炎の治療法には民間療法も多く、その中には医学的根拠がないものも数多く存在します。ここでは、水素水のアトピーに対する効果についてご紹介していきます。アトピーに対する水素の作用アトピーは、アレルゲンに対して免疫機能が過剰に反応し、かゆみや炎症が生じるというアレルギー反応で...

アトピーに悩んでる方に朗報です!アトピーの主犯が実は「活性酸素」だった!と言う結果が発表されました。何が朗報かと言うと、一番は「原因」がわかった!って事ですよね。原因がわかると、治療方法の役にも立ちます。活性酸素を減らせれば、アトピーは改善できるって事になりますよね?聞きなれない言葉、活性酸素とは何か?についてまとめてみました。活性酸素を減らす方法も後半に書いています。どうぞ最後まで読み勧めてくだ...

日本で大人のアトピー性皮膚炎の患者が急増したのは、1970年頃と言われています。1970年に入る前には、わずか3%しか発症していなかったアトピー性皮膚炎ですが、その後は年々患者数が増加し続け、重症患者も出るようになりました。同じ頃に、喘息患者や癌患者の数も急増しています。なぜこの「1970年」という時期に境にアトピー性皮膚炎の患者が急増したのでしょうか?1970年頃はこんな時代まずは、1970年頃...

汚染されている環境に住む人達が全員アトピー性皮膚炎になってしまうのか?というと、アトピー性皮膚炎になる人と、アトピー性皮膚炎にならない人と両方が存在します。では、なぜ同じ汚染された環境で生活していても、アトピー性皮膚炎になる人と、ならない人がいるのでしょうか?まず環境汚染が原因で身体の中に異常に活性酸素が増えてしまった場合、人が体内に持っているSOD(スーパー・オキサイド・ジムスターゼ)という酵素...

アトピーはかゆみがあり、辛いですね。海水浴でアトピーがよくなったという話を聞きますが、どうなのでしょう?調べてみたところ、良くなったというケースと変わらない・悪くなったというケースがありました。どうやら、その方のアトピーの状態で変わるようです。アトピーと皮膚のバリア皮膚は「表皮」「真皮」「皮下組織」の3層構造になっています。表皮は「基底層」「有棘層(ゆうきょくそう)」「顆粒層(かりゅうそう)」「角...

小さい子供、特に乳幼児期の子を持つお母さんにとって気がかりなことはたくさんあります。その中でも子供の病気に関する心配は、日夜尽きることがありません。乳幼児期によくかかる病気の一つに、アトピー性皮膚炎があります。小さいながらもかゆがってもがくので、お母さんは気が気ではありませんね。この乳児アトピーはなぜかかるのでしょうか、そして自然に治るものなのでしょうか。乳児アトピーの原因とは?乳幼児期にアトピー...

初めての赤ちゃんを産んだお母さんにとって、子供の体調の変化は本当にハラハラさせられ通しです。熱が出た、おっぱいを飲まない、中々寝てくれない、あまり反応がない。そして、体に赤い湿疹が出てきてしまった。赤ちゃんの肌トラブルについて病院で告げられる病名にも混乱します。「乳児アトピー」「脂漏性湿疹」あるいは単に「乳児湿疹」などなど。これらはいったいどう違うのでしょうか。乳児湿疹の種類にはどんなものがあるの...

アトピーの原因アトピー性皮膚炎の原因は、皮膚が乾燥し、アレルゲンとなる食べ物、ほこり、ダニなどが入り込み、その他ストレスや、環境的な要因が関係することによりひき起されると考えられています。アトピーの原因については、まだはっきりと解明されていない部分も大きいです。アトピーは本人、または家族にアレルギーがあり、アレルギーに関連する免疫物質IGE抗体ができやすい体質である場合に発症しやすくなります。アト...

アトピー性皮膚炎の治療方法といえばステロイド外用剤が代表的です。以前はステロイドに対する誤解が強く、副作用や色素沈着といった誤った情報が流布していたこともあって避ける風潮がありました。最近ではステロイドについての理解が深まってきていますが、それでもやはりできればやめたい、少なくしたいという人は多いですね。特に小さな子供の場合、肌の成長を考えてより慎重になる気持ちはよくわかります。ここでは子供のステ...

皮膚に起こる炎症で強いかゆみや発疹を伴うものにアレルギーとアトピー性皮膚炎があります。どちらも見た目はよく似ていますが、実はこの二つはまったく別の物です。その違いを整理しておきましょう。食物アレルギーとアトピー性皮膚炎は別の物最初にそれぞれの言葉の意味を簡単に説明するとこうなります。アレルギー=本来無害な物質に対して免疫機能が過剰反応を示すこと。アトピー=強いかゆみを伴う湿疹ができ、悪化したり良く...