アトピー 食べてはいけない

危険!アトピーの人が絶対食べてはいけないもの

アトピーは生活習慣や食生活を改善すれば症状を軽減できることがわかっています。

 

しかし、その一方で、食事によってアトピーが悪化してしまうケースも多く、大きな問題となっています。

 

アトピー治療において食事療法は有効な手段のひとつですが、アトピー改善に役立つ食事を知ると同時に、どんなものを食べてはいけないのかもよく理解しておくことをおすすめします。

 

ここでは、アトピーの人が食べてはいけない代表的なものを紹介します。

 

冷たいもの

 

アイスクリームやかき氷、キンキンに冷えたドリンクなど、冷たいものを飲んだり食べたりすると、胃腸などの内臓が冷えてしまいます。
すると、食べ物の消化が悪くなり、腸内環境が悪化して免疫力低下の原因となります。

免疫力が落ちると、アレルゲンに対する抵抗力が弱まってしまい、アトピーの症状が出やすくなってしまうので要注意です。

 

甘いもの

 

アトピーを原因とするかゆみは、副腎皮質から分泌されるホルモンによって症状を抑えることができます。
ただ、副腎皮質ホルモンは糖代謝に優先的に消費されてしまうため、甘いものを大量に摂ってしまうと抗炎症作用に回らず、かゆみが悪化してしまう可能性があります。
そのため、チョコレートやキャンディーなどの甘いお菓子はなるべく避けた方がよいでしょう。
特に精製された上白糖はビタミンも大量に消費してしまうので、甘味にはオリゴ糖やてん菜糖などを利用することをおすすめします。

 

辛いもの

 

唐辛子などに含まれる辛み成分「カプサイシン」には、本来デトックス作用があり、血液や腸内をきれいにする効果が期待できます。

しかし、カプサイシンは刺激が強いため、人によっては胃腸の粘膜が荒れて炎症などのトラブルを起こしやすくなってしまいます。

また、辛いものを食べると汗をかきやすくなりますが、汗は常在菌のひとつである黄色ブドウ球菌を増殖させる原因となるため、かゆみを悪化させてしまうおそれがあります。

 

ファストフード

 

ファストフードは栄養価が低いものが多く、商品によってはジャンクフードと呼ばれていますが、近年の研究において、ファストフードとアレルギーに密接な関係があることが明らかになりました。
英ノッティンガム大学病院の研究チームらが世界51ヶ国の子供約30万人と、6〜7歳の子どもを持つ保護者約18万人を対象としたアレルギー調査を行ったところ、日常的にファストフードを食べている子供はぜんそくや皮膚炎、花粉症などのアレルギー症状を発症するリスクが高い傾向にあるという結果が報告されています。
もともとファストフードは脂っこいものが多く、胃腸にも負担をかけやすいので、過剰に摂取するのは控えるようにしましょう。

 

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